技術本部

横地 友孝  
Yokochi Tomonori

人間社会学部 社会文化学科 卒業
2004年 第二新卒採用

日本と海外をつなげる仕事

アイエスエフネットへの入社のきっかけは?

大学を卒業した後は、海外へ事業展開をしていた企業に興味を持ち、営業職として仕事をしていました。自分が望んだ会社であったものの、営業職として日々数字に対するプレッシャーがあったり、業務が深夜や休日にも及ぶ環境下になじめず、半年程度で退職してしまいました。

その後、アルバイトとしてCADの入力オペレータをしていたところ、システムトラブルがあり、作業が止まってしまったことがありました。普段、何気なく使用しているシステムやネットワークですが、障害が発生すると仕事にもならないのだと痛感し、「自分がこの状態を修復できる知識や力があればなぁ」と思ったのがきっかけでネットワークの世界に興味を持つようになり、大手のITスクールに通いはじめました。

CCNAという資格取得に向けて勉強をはじめたのですが、ネットワークの勉強は、私にとってとても新鮮で、楽しいものでした。そのITスクールの求人コーナーにネットワークエンジニアのアルバイト募集していたのが、アイエスエフネットでした。当時は、新卒以外は経験がなければなかなかITエンジニアとして採用されない時代でしので、勉強をしながらも経験を積むことができる環境が魅力的で、アイエスエフネットでアルバイトを始めました。

アイエスエフネットではどのようなお仕事に関わっていますか?

アルバイト時代はサーバにメモリを増設するキッティング作業などを行っていました。仕事にも慣れてきた頃に、契約社員に登用され、お客さま先に常駐することになり、色々なお客さまのお仕事をさせてもらいました。

私の場合は、サーバやネットワーク機器に触れる案件が多かったため、幅広い知識を得ることができました。
ある程度経験年数を重ねていくと、運用設計やプリセールスなど、上位の工程を担当する機会にも恵まれるようになりました。

また、入社時から、大学時代のアメリカ留学の経験を活かしたいと伝えていたこともあり、正社員になってから、6ヶ月間インド子会社への出張が決まりました。

それがキャリアのターニングポイントになり、帰国後は内勤でブリッジエンジニアとして海外の案件に多く関わらせてもらい、アメリカやドイツにも出張に行くようになりました。

今は海外案件のマネージャー業務が主になっています。

仕事の中で、苦労したことや今後の課題として取り組んでいることはありますか?

アイエスエフネットでは、第2新卒で入社したこともあり、いただいた仕事はなんでも一生懸命に取り組もうと思い、さまざまな案件に関わらせてもらいました。

しかし、学生時代にITについて勉強をしてきたわけではないので、初めのうちは知識が追いつかず、苦労した事も多くあり、資格取得のための勉強をすることで知識をつけてきました。

今では、海外案件を多く扱っているため、ITの知識よりも、海外との仕事の仕方の違いの部分に難しさを感じることが多いです。

また、個人的には、外国人管理職を育てることが現在の一番の課題だと思っています。 アイエスエフネットでは外国人エンジニアが多く在籍するものの、日本人管理職が中心であるため、どうしても日本のやり方になってしまいます。外国人エンジニアを管理職に育て、優秀な外国人エンジニアの育成に関わっていくことで、アイエスエフネットが成長していくと信じています。

3ヶ月の育休についても教えてください。

エンジニアの管理職でも、3ヶ月の育休を取っている男性上司が何名かいたので、相談した時はふたつ返事で承認していただきました。逆に妻が、「仕事大丈夫なの?」と心配したぐらいです。

もちろん、引き継ぎなどバタバタしたりしましたが、子供の2度と見れない大切な時期を家族で過ごせたことは本当に良かったと思っています。

また、いまは妻が仕事に復帰しているので、できるだけ、家のことを手伝えるよう時差出社して朝の支度の手伝いなどしています。週末はできるだけ、自分が子供を連れて公園に出かけたりして、妻に自分の時間を持ってもらえるようにしています。

就職活動中の方へのメッセージ

就職活動中、まだ自分が何をしたいかわからない方もたくさんいると思います。
アイエスエフネットでは私のように学生時代にITを専門としていなくても、活躍できる舞台があります。英語を仕事に活かしたい方、海外で働いてみたい方、アイエスエフネットでしか経験できないこともあると思うので、ぜひチャレンジしてください。