技術本部

乾 奈澄  
Inui Nasumi

経済学部 卒業
2012年 新卒採用

チャンスは、
学び続けることから生まれる

アイエスエフネットへの入社のきっかけは?

学生時代に図書館情報学を勉強したことがあるのですが、その時に「図書サービス」にすごく違和感を感じました。「図書サービス」は「サービス業」なのに、どこか顧客に寄り添っている感じがせず、私が考える「サービス」とは異なりました。

その根本的な理由を考えたときに、データベースの管理などの前に根本的なインフラの問題ではないのか?と考えるようになりました。当時は、電子書籍化する動きがはじまったばかりだった事もあり、ITインフラがこれからの生活に欠かせないと感じ、IT業界に興味を持ち始めたきっかけでした。

アイエスエフネットは、その時からITの知識のない人財を採用、育成するモデルがあり、IT関連の専攻でない私でもエントリーができる数少ないIT企業だったことが、応募するきっかけになりました。

入社してからいままで、どのような仕事をしてきましたか?

内定が決定した後、私は学生時代に留学経験もあったので、TOIEC800点台を目指して勉強していました。入社時に、その点をアピールすることもでき、海外案件を扱っている内勤のEPS部(現OSS部)に所属する事が決まりました。こちらの部署ではITヘルプデスク・運用監視・保守を行っており、ヘルプデスクなどの担当を経て、現在では案件の調整役として複数の案件に関わらせてもらっています。海外にサポートデスクを置くクライアントも多く、英語での対応は複数の案件で求められます。

はじめのうちはヘルプデスクで一次受付の対応やお客さま先でプロジェクトの準備など、案件の現場に関わることが多かったですが、現在はエンジニア、営業と連携し、案件の業務範囲の設定から、価格などを交渉したり、トラブルが起こった際の調整、エンジニアとお客様の通訳業務などを行っています。

エンジニアとしての業務は多岐に渡り、現場ではネットワークやサーバ、クライアント、 アプリケーションに精通していることが当たり前と見られるため、お客さまからはエンジニアのプロとして見られ、何でもできるだろうと思われます。ですので、日々、分からないことがあれば自分でインターネットや本で調べたり、資格取得に向けて勉強するなど自己啓発を続けています。

IT業界は女性が少ないと聞きますが、環境はどうですか?

一次受付を担当する私たちのヘルプデスクチームは、マルチリンガルの女性が多く、女性が少ないというイメージはまったくありません。障害の切り分けができるぐらいのエンジニアになると、やはり女性は少なく、私が行く現場も男性が中心なイメージはあります。しかし、仕事がやりにくいと感じたことはありません。女性が出世をしないというよりは、出世欲がないような気もします。私の先輩の女性エンジニアは最前線で活躍しているので、私も後輩を引っ張っていけるようにがんばりたいと思っています。

アイエスエフネットでは、年齢や性別、社歴に関係なく「成長する人」が評価される風土があります。資格を取得すれば、資格手当てが毎月付与されるのもその背景からだと思います。
私も、TOEIC800点以上を取得したのがきっかけで、今の部署で英語を生かす仕事をさせてもらっています。なんのために資格を取るかも大切ですが、資格をとったことで、それが知識やスキルの証明となり、道が広がることがあるんだなと実感しています。

また、当社の社長は「女性の目線」をすごく大切にしています。以前、女性目線で会社の改善案をとりまとめる会議があり、改善点を提案したところ実際に対応いただいたという経験もあります。
社員の声が通りやすい環境だと思います。

オフの過ごし方

近所に大きな公園があるので、散歩に行ったり、街探索をすることが好きです。
最近のお気に入りは、近所のチャイ屋さんで時間がある時は立ち寄っています。

就職活動中の方へのメッセージ

仕事を選ぶということは、人生のなかでも、とても難しい決断だと思います。自分が本当にやりたいことは何なのか、しっかり考えて決断すれば、必ず相性の良い仕事に出会えると思います。ITに興味があるという方は、ぜひアイエスエフネットで一緒にがんばりましょう!